ウェットタイプのチェーンオイルは絶対に使うな!

ウェットタイプのチェーンオイルは絶対に使うな!



これは100パー後悔します。


これのせいで、どんなに悲惨な目に、、、、


チェーンを捨て、リアスプロケ、フロントチェーンリングをすて、フレームには落ちない汚れがつき、こそぎおとすしかないというしまつ。



一箇所に付、硬いプラでゴシゴシ、30分くらいゆうして、肩こりはひどいものです。




ホイールにもべったり付着、なにをやってもおちない。研磨とかそういう方向です。



これがどんだけつかれるか?


車の水垢とかを考えればお分かりいただけるでしょうか??



ただ、ちがう、、



ちがう。



専用高級チェーンオイルを使って数ヶ月経っただけだ。。。


それが、チャリ全体を覆い尽くして、コールタール付にして、がっちがちに硬く固まって固着している。



パーツクリーナーなどなんの意味があるのかという感じで。





ドライのサラサラスプレー、むしろ、クレに毛が生えただけでもいい。


ただ、クレも専用のどろどろのやつが出ていて、それは固まる。




一般的に高級というやつが固まってしまって、一体、この黒い塊、そう、歯についた歯石のようだ。



めちゃくちゃ、腕肩が痛くなりながら苦労するのに、全然、お金にならない、見栄えがしない。



こんなことのために、チャリをかったんじゃない。


と、ほぼ24時間分以上、この黒い汚れと戦った計算になります。




だから、絶対に、


固まるようなウェットタイプのチェーンオイルは使うなといいたいです。



ドライもよくわかりません。



ただ、ドライかつスプレーであるものは平気なようで、いくら黒くなっても、同じスプレーかけて拭き取れば落ちないことは絶対にありません。



固着はしない。



潤滑、洗浄、とこれ一つでOK!!



ビスを緩めるときも、ねじ山を潰すリスクを減らすために、必ず、シューッと一吹き、BBも軽くとれます。


だから、まじで、


ウェットを1こまづつさして、ふきとって、プロっぽい職人ぽいのはかっこいいが、これはほんとうに、1回分の走行で必要な量だけであとは、丸洗いが必須だ。


それができなきゃ絶対にやめておけっておもいます。

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