アルビノオスカーの飼育 幼魚から成魚へ

アルビノオスカーの飼育 幼魚から成魚へ





幼魚から成魚へ25cm弱でした。
アルビノオスカーは、3年くらい飼育できたんですが、病気になってしまい、拒食というか、衰弱してしまいました。

あれほど大食漢のオスカーでさえ、餌を食べなくなりました。
 もうだめだといういことですね。

アルビノオスカーは通常のオスカーに比べると小さく、60cm水槽でも1匹ならなんとか飼っていられました。

でも、結構濾過には、工夫が必要です。
濾過が止まると、2日程度で瀕死状態になります。

これがまた、糞がつまりよく止まりました。

あと、底砂の厚敷は厳禁ですね。

しかし、週末が雨の場合、特に土曜が雨の場合、せっかく、次の日が休みで、体力を気にせず、体を動かせるとおもっても、雨でごみごみした、ショッピングセンターなどへいかざるえない。
それがいやなら、家にいろという状況は嫌ですね。

そういう時、ふと、熱帯魚ショップへ行っていたんですね。
意味もなく、行ったこと無いショップへ探検していってました。30店くらいは制覇したでしょうか。
まるっきり意味はありません。

そもそも雨なのに、電車にのるだけで、傘をさしてうっとおしいということです。

そんななか、駅から徒歩1時間の店で買いました。実際は迷って、2時間。
このアルビノオスカー。

他にもアルビノセイルフィンプレコ、エンドリケリーを一緒にかうということで、ものすごい水が背中のリュックに喰い込みながら、1時間かけて駅まで歩きました。

結局、雨なので体を動かすか?ということでは、動いたかも知れませんが、
嫌な疲れ方をして、ぐったりです。

アルビノオスカーの飼育は、水換えが大変でした。

とにかく、腱鞘炎になるかと思いました。
これにつきますね。
大型魚を買うときは、水換えでいかに楽をできるかを考えたほうがいいです。

いい運動になればいいんですが、どうしても、肩がこる方向へいってしまいます。

アルビノオスカーの餌は、最初から、光胚芽のみ。
ほんとによくできた餌だと思います。

今では、激安で通販でHPから買うことが出来ます。

しかし、ショップのドキドキ感がないような気もします。

二回目のアルビノオスカーを買おうかという気にはなれません。初めての気持ちって大事です。

今度はワイルドものか?

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